糖尿病黄斑浮腫について

糖尿病黄斑浮腫の薬物療法

VEGF阻害剤(眼内への注射)

糖尿病黄斑浮腫は、網膜内の毛細血管から血液成分が漏れ出すのを促すVEGF(血管内皮増殖因子:けっかんないひぞうしょくいんし)という物質によって引き起こされます。

VEGF阻害剤による治療は、このVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することで血管成分の漏れを抑制する治療法です。

VEGF阻害剤 眼内への注射(イメージ図)

ステロイド薬(眼内への注射)

ステロイド 眼内への注射(図)

ステロイド薬は、炎症を抑えたり血管から水分が漏れ出てきやすい状態を改善する物質です。この薬剤を眼内などに注射することにより、黄斑浮腫を抑えます。

前のページへ 前のページ:糖尿病黄斑浮腫の治療
次のページへ 次のページ:糖尿病黄斑浮腫の外科的治療法
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6